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愛宕山の植物 - 夏〜初秋の散策

ユキノシタ

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雪の下。ユキノシタ科ユキノシタ属の常緑の多年草。学名 Saxifraga stolonifera。東アジアが原産地で、本州〜九州に分布する。別名、鴨足草(俳句で夏の季語)、イドクサ、コジソウ。湿った半日陰に自生。ランナーを伸ばして繁殖する。

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ユキノシタの花
花期は5~7月。「虎耳草」という民間薬に。葉をあぶり、火傷や腫れ物の消炎に。葉の絞り汁は中耳炎、漆かぶれ、虫刺され、小児の引きつけなどに。乾燥させた葉・茎を煎じて解熱・解毒に。食用としては、葉を天ぷら、茹でて胡麻あえ、辛子あえなどに。

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