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愛宕の森と緑を守る会
愛宕山の植物 - 樹木編
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エノキ

榎。アサ科エノキ属の落葉高木。学名Celtis sinensis。建築用材、家具材などに用いられる。一里塚に植えられた木。御神木として、多くの神社に植えられている。 画像は愛宕神社の直ぐ下の道路脇にある保存樹。

エノキの葉。秋に葉の根元に5ミリほどの緑色の丸い実をつける。実は熟すと橙褐色になり、食べられる。
榎。アサ科エノキ属の落葉高木。学名Celtis sinensis。建築用材、家具材などに用いられる。一里塚に植えられた木。御神木として、多くの神社に植えられている。 画像は愛宕神社の直ぐ下の道路脇にある保存樹。
エノキの葉。秋に葉の根元に5ミリほどの緑色の丸い実をつける。実は熟すと橙褐色になり、食べられる。