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愛宕山の植物 - 樹木編

クスノキ

クスノキ

樟あるいは楠。クスノキ科ニッケイ属の常緑高木。学名 Cinnamomum camphora。台湾や中国から入ってきた史前帰化植物。関東南部以西から四国、九州で多く見られ、巨木になる。

クスノキの幹

クスノキの幹。樹皮には深い縦の溝が入っている。

クスノキの葉

クスノキの葉。木全体に香りがあるが、葉を揉むと特に強く香る。アボガドやシナモンと同類。新しい葉が出る時に古い葉が落葉する。防虫剤や医薬品として用いられる樟脳は枝葉を蒸留して作るが、現在は合成樟脳に代られている。

© 愛宕の森と緑を守る会

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